人に頼ることは、人に迷惑をかけることではない

こんにちは。WEBライターをしているあむろです。

今回は表題の通り、「人に頼ることは、人に迷惑をかけることではない」ということについて考えてみました。

この「人に頼る」ということは、わたしが最も苦手とすることなんですけれど。

というのも、わたしは一人っ子で、幼少期から一人で家にいることが多かったので、困ったことがあっても、すぐにサポートしてもらえるような環境ではなかったんですよね。

今みたいに携帯もないので、なにかトラブルがあった時は自分で解決するっていうことを小学校の低学年ぐらいからしていました。

ですので、ある程度のことは、「考えれば自分でできる」思考回路が出来てしまっています。あまり良くない思考回路ですね…。

その思考回路の再構築をしたいなーと思って、色々考えていたのですが、その「人に頼る」ということに対して、どんなところに心の抵抗があるのか、がはっきりしてきました。

それは人に頼る = 迷惑になる

というイメージになっているのが原因でした。

「頼る」という言葉を辞書でひくと、

力を貸してくれるものとして依存する。頼みにする。
助けになるものとしてそこへ行く。

というように記されています。
また、「迷惑」という言葉を辞書でひくと

人のしたことで不快になったり困ったりする・こと。

と、書いてあります。つまり、なにかを人にお願い事をしても、相手が困ったり不快な思いをしなければ、それは迷惑ではないわけです。

なるほど。

人に頼ることではなく、今度は、人から頼られることに焦点を当てて考えてみます。

人から頼られることは、確かに時間と手間は取られますが、
それが、困ったり不快な思いをするか、といえばそんなことはありません。

むしろ、わたしに頼んでくれた人が喜んでいる姿を見て、よかったなとポジティブな感情が生まれます。

つまり、
人に頼るということは、相手を喜ばせるというものと似ている
という気がしてきました。

わたしは最近、引越しを考えています。
その引っ越し先は、ちょっとそこまで♪と気軽に行けるような感じではありません。

しかし、引っ越し先の近くにいとこが住んでいます。
私は、生まれも育ちも横浜で、親戚が近くにいないので、そのいとこともここ数年で連絡を取り合ったりするようになりました。

なので、昔から仲が良かった、というわけではないのですが
「手間かかっちゃうな」「忙しいのに申し訳ないな」
と感じながらも、思い切って気になっている物件の内見をお願いしてみることにしました。

そして、その旨をメールで伝えたら、快く引き受けてくれ、また、
「壁コンコンしちゃう?」「ヤモリ出るか聞いとく?」
と「ちょっと楽しんでない?」と感じる雰囲気の返信が来ました(笑)

わたし自身もそうですけど、
やっぱり人って、“自分のためにという動機では、なかな行動ができないんですよね。しかし、“人のためだと行動できたりする。

その人が喜んでくれることがはっきり分かっていると、その人のお願い事を受け入れ、喜んでいる相手をみて、自分も相手と一緒になって喜びを共有しやすくなる、のでとても分かりやすいです。

そして、これが人間が行動を起こしやすくなる動機なんだなぁと、感じています。

そう考えると私もこれからは、
「わたしはこういうことをしてくれると喜びます!」
みたいなことを、まずは自分の中で明確化して、それをオープンにしていこうと思います。

みんながそれぞれ、
「自分はこういうことをしてくれると喜びます!」
ということをオープンにしていけば、
みんながみんなのためにその喜びをサポートするような行動が増えるんじゃないかな、と期待して、まずは自分から行動です。

 

 

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